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ABOUT US
信州大学『りんご部隊』は、
信州安曇野の地でりんご農家の皆さんの作業をお手伝いするサークルです。
信州大学サークル『りんご部隊』のルーツは、今から30年以上前に遡ります。
当時、信州大学教養部(現・全学教育機構)におられた玉井 袈沙男 名誉教授と理学部の学生により、三郷村(現・安曇野市)におけるりんご農家さんの農作業のお手伝いが行われていました。
玉井教授のご退職によりこの活動も終了となりますが、この活動を懐かしむ学生有志により、1988年に農学部にてサークル『りんご部隊』として発足しました。
設立後30年が経過した現在では、全学部から学生が集うサークルとして成長し、学生を受け入れてくださる9軒のりんご農家さんのもと、毎週末安曇野にて作業を行っています。
収穫期である秋には、年間の作業報酬としていただいたりんごを、玉井教授の母校である京都大学の11月祭にて販売しており、毎年販売日には午前中で完売するほど好評を頂いています。
活動理念
信州のりんご農家の現状を知り、信州産りんごの美味しさを広める
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