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どのような活動をしているのですか?主に週末や休日、安曇野市内・旧三郷村地区のりんご農家さんの農作業のお手伝いをしています。作業期間はりんごの花が咲く4月下旬から、収穫期の11月中旬までであり、その間でりんごの生育状態を良くする『摘果』やりんごの色を良くするための『葉摘み』などといった作業を行います。また、10月末には松本キャンパスで開催される『銀嶺祭』にて1年生がりんごを使ったクレープを販売したり、11月には京都大学の学祭にてりんごを販売するなどといった活動も行なっています。
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『りんご部隊』には、どれくらいの学生が在籍していますか?学部1年生から大学院・修士2年生まで、各学年10〜20名程度で計100名近くの学生が所属しています。信州大学は医・農・工・理・繊維・教育・人文・経法と8つの学部がありますが、その全ての学部の学生が揃っており、活動日にはそれぞれのキャンパスがある長野・上田・伊那・松本から車等で集結しています。 その日の隊員の都合や、9軒いらっしゃる受け入れ農家さんの要請人員数によって参加者が変わるので、毎回メンバーが異なります。
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やはり農学部の学生が多いのでしょうか?そうとも限りません。 学年によっては工学部が多かったり、繊維学部生が多かったりなど、その構成はバランスよくまとまっていると言えるでしょう!
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京大祭で売っているりんごが美味しいです!ありがとうございます! 我々が『京都遠征』と称している京大11月祭(NF)でのりんご販売は毎年ご好評を頂いています。販売しているものは大きさや形を理由に市販のルートから外れる、いわゆるB級のりんごですが、そういうものほど実は美味しいです。 信州のりんごの美味しさを効果的に伝えられる、立派なりんご達なのですよ! 今年も行きますのでお楽しみに。
この他、お問い合わせにも随時対応しています。
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